わたしが初めて脱毛を経験したのは、小学校の高学年のころのことです。

 

 

脱毛したのは足のすね毛でした。

 

 

当時はすね毛とは言っても、産毛が生えている程度で、いま考えると脱毛の必要性はまったくありませんでした。

 

 

 

もっとも、当時としても、脱毛の必要性を感じていたわけではありません。

 

脱毛を初体験したのは「お風呂場に母の脱毛クリームがおいてあり、なんとなく使ってみたくなった。」という、ちょっとした偶然と好奇心からでした。

 

 

 

母の持ち物ですから、本来ならば母に許可を取るべきだったと思います。

 

しかし、小学生のわたしは、母にそんなことを言ったら断られる、そしてこの脱毛クリームのチューブをしまわれてしまう、と思ったのです。

 

もしそうなってしまったら、脱毛を体験することはできません。

 

 

 

ですので、パッケージの裏面に記載してあった使用方法を読んで、一人で脱毛クリームを使ってみることにしたのです。

 

お風呂場では一人ですので、わたしの行動をとがめる人はいませんでした。

 

 

 

チューブを押すと白いクリームが出てきました。

 

 

それを足のスネのあたりに塗って、数分間待つ、という使い方だったと思います。

 

 

指示通りに待っていると細かい毛が面白いように抜けました。

 

 

シャワーで流すとスネがつるつるです。

 

 

 

面白いものがあるなぁ、と思った記憶があります。